バッティングやキャッチボールの指導を受けた

参加した小中学生が選手と記念撮影

益子町で野球教室開催

栃木GB川﨑選手らが指導

スポーツ

 益子町と町スポーツ協会主催の野球教室が12月4日、同町北公園野球場で開かれ、町内の小中学生や指導者ら約80人が参加。BCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス(GB)」の選手が講師を務め、寒空の下で野球の楽しさや魅力を伝えた。
 町スポーツ協会の会長を務める広田茂十郎町長は「野球教室の開催は3年ぶりとなる。きょうは栃木GBの選手の皆さんに指導していただける貴重な機会。思い出に残る一日にしてほしい」とあいさつし、関係者に感謝の意を表した。
 講師は、元メジャーリーガーで日本代表としても活躍した川﨑宗則選手、真岡市出身の小倉由靖選手らが務めた。準備運動を行った後、参加者は3グループに分かれ、バッティングやキャッチボール、ゴロの捕球など、基礎に関する指導を受け、最後に中学生選抜と栃木GBの練習試合が行われた。
 川﨑選手は「野球はチームで戦うので、仲間を思いやる気持ちを大切にしてほしい。失敗を恐れず、自分で考えてプレーすることも必要」とアドバイス。参加者からの質問には、ユーモアを交えた「ムネリン流」で答えた。
 七井中野球部の及川竜輝主将は「選手の皆さんに教えていただいたことを生かし、今より成長できるよう努力していきたい」とお礼の言葉を述べた。

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