ひがし野しゅうと~sメンバー

ひがし野アトランティスメンバーと顧問斎藤教諭

聖心2号メンバーと顧問宮田教諭

聖心1号メンバー

真岡東中・益子中から4チーム全国へ

全国中学生創造ものづくり教育フェア創造アイデアロボットコンテスト
関東甲信越大会で芳賀勢上位占める

文化

 第21回全国中学生創造ものづくり教育フェア創造アイデアロボットコンテスト全国中学生大会は1月22日(土)、リモートで東京都武蔵野市の武蔵野総合体育館を中継会場として開催される。真岡東中学校、益子中学校各2チーム計4チームが栃木県会場の芳賀中学校からzoomによりオンラインで出場、YouTubeライブで配信される。
 真岡東、益子の両校は、12月5日、本部の湘南工科大学とリモートにより開催された関東甲信越地区大会神奈川大会に、栃木県会場の芳賀中学校から出場、1都9県の代表各部門32チームの中から全国大会の切符を手中にした。
 同大会は、習得した知識・技術を活用し物づくりの喜びを味わうなどを目的に行われ、中学生ものづくり教育フェアと呼ばれる。基礎部門の代表枠3校を芳賀勢が占め芳賀地区の物づくりの強さを示した。
 基礎部門の「Ace in the hole」は、90秒の持ち時間で8本のアイテムを自陣の中央スポットにシュートしていく競技。応用・発展部門の「ロボットレスキュー隊出場!~自律運搬ロボと協働で救助せよ!~」は、有線操作のメインロボットとプログラムによる自立制御の運搬ロボットで取水、消火、救助、搬送、救助エリアのキャラクター人形を150秒の制限時間内に帰還させる競技。
 関東甲信越の成績と全国出場チーム紹介。
【真岡東中】ひがし野しゅうと~s=応用・発展部門準優勝=3年=本田柊斗(ロボット研究会会長・リーダー)、北出圭汰、石巻直斗、松本楓翔▽ひがし野アトランティス=基礎部門優勝=2年=西川諒(リーダー)、都地陽成
 本田・西川リーダー談「夏休みに作り始め、9月以降は土日に活動。初めてのロボットづくりで何をしていいかわからなかったが形になっていくところに感動し、問題点を常に話し合い改良してきた。全国で悔いの残らない試合をして優勝を目指したい」。
 顧問の斎藤慎一教諭談「努力を惜しまない生徒たち。何が起こるかわからないので仲間で助け合い優勝を目指して欲しい」。
【益子中】聖心1号=基礎部門アイデア賞=3年=清水麻陽(リーダー)、内田敦也、成井尋人▽聖心2号=基礎部門準優勝=3年=水沼駿太(リーダー)、ソヴヤニ・ジャスティン、金久保貴輝、勢力歩暉。
 清水・水沼リーダー談「夏休みから知識がない中での製作だったがロボットが進化していき結果が残せた。関東甲信越はタイムアタックだったが全国はトーナメント形式なので一戦一戦大切に優勝を目指したい」。
 顧問の宮田裕之教諭談「特設ロボコンクラブで希望者を募り夏休みから製作を開始した。部員らは大会を重ねるたびに真剣になった。よく観察し工夫を凝らして製作活動に取り組み、ものづくりの楽しさを味わえたと思う」。

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