空良さん、初の主演凱旋公演

〝後輩たち〟にダンス指導

スポーツ

 OSK日本歌劇団所属の空良玲澄さんが12月13日、母校の益子町立田野小学校と、同町立田野中学校を訪れ、児童生徒らにダンス指導を行った。
 空良さんは、1月28日に益子町民会館で初の凱旋公演・主演ステージが決まっており、同劇団の町内公演も初となる。13日は同公演前に児童生徒らと交流を深めようと実施され、田野小では5・6年生、田野中では2・3年生の約60人が参加。児童生徒らは、ダンス前に行うストレッチで、大きく足を広げる時など笑い声が飛び交った。ダンスでは空良さんを手本に、音楽に合わせてステップを踏んだり、同劇団の特徴の一つであるラインダンスに挑戦したり、各々が楽しみながら空良さんとの交流を深めた。
 田野小6年の川上琉生さん(12)は「ストレッチの際、空良さんの足が信じられないくらい開いていて驚きました。ダンスではかっこ良く踊ることができて嬉しかったです」と話し、田野中3年の小久保杏樹さん(14)は「生でプロのダンスを見て、格の違いを感じました。ダンスはとても楽しく、終わった後、爽快感と達成感を味わうことができて良い経験になりました」と笑顔がこぼれた。
 空良さんは「皆さんとても素直で、楽しんでダンスをしてくれているのが伝わりました。とても素敵な時間を過ごすことができました」と語り、28日の公演に向け「地元での公演が初の主演で行えることに、まだ夢心地です。益子の方をはじめ、多くの方に楽しんでいただけるよう、楽しいショーを届けたいです」と意気込みを語った。
 公演は3部構成で、空良さんを含めた入団6年以下の若手5人と、特別ゲストとして真岡市出身で現在特別専科所属の桐生麻耶さんが登場する。華やかな歌劇から、ロックやポップ調の歌と踊りなど、多彩な演出が盛り込まれており、2部は同公演のためのオリジナルの内容で見どころの一つとなっている。

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