立志記念で縫った雑巾寄付

真岡中学校2年生

社会

 真岡市立真岡中学校(金澤長年校長)の2年生は立志を迎え、記念事業の一環で縫製した雑巾を2月18、19の2日間、3つの特別養護老人ホームなどの施設に寄贈した。
 立志記念事業は、トイレットペーパーホルダーカバー、大型ロッカー、学級文庫用小ロッカー製作と雑巾縫製の4つのグループに分かれて行われた。雑巾は40人余の生徒が1人2~3枚手縫いし、合計100枚を縫い上げた。
 大型ロッカー等は学校で使用され、雑巾はコロナ禍で中止となったマイ・チャレンジ事業(職業体験学習)の代替で開催した職業講話に講師として協力してくれた三つの施設に、お礼品として贈った。
 18日は、特別養護老人ホーム三起の森(那花明子施設長)に、代表の西須未翔さんと佐藤希さんが教員と訪問。雑巾30枚余を寄付し、那花施設長は「掃除など、全てに使用できるのでありがたい。大切に使わせて頂きます」と感謝を述べた。
 西須さんは「長く使ってもらえるように工夫しながら縫いました」と話し、佐藤さんは「大変な状況の中、講話して頂いたので、感謝の気持ちを込めて縫いました」と語った。19日は『特別養護老人ホームきたはら』と『真岡西部クリニック通所リハビリステーションあじさい』にも寄贈し、それぞれ感謝の気持ちを伝えた。

今号の記事

カテゴリー一覧