石坂真岡税務署長

真岡税務署 第77代署長に石坂和仁氏(60)

「e―TAX」でスマホの活用を推進

社会

 前任は、東京国税局査察部。1980年に東京国税局入局以来、主に同局管内に勤務、中でも査察部勤務は26年。東京・青梅税務署副署長などを歴任。
 新型コロナウイルス感染防止の観点からも国税電子申告・納税システム「e―TAX」の推進と普及に努める。さらに、今年からスマホ専用画面の対象範囲が拡大されることから、自宅でいつでもできる「スマホでの申告」に力を入れる。
 7月10日付けで着任した。他局との交流で赴任した四国の高松国税局に次ぎ、今回で2度目の単身赴任。関東信越国税局管内勤務は今回が初めてで、「芳賀地方は、自然体の心配りで人当たりも良く〝ほっとする街〟」と新任地の感想を語る。管内のさまざまなイベントに参加することを楽しみにしていたため、特に井頭マラソンの中止を残念がる。とちぎの地酒応援団「酒々楽大使」を委嘱され、「地元にある3つの蔵の日本酒がおいしくて嬉しい」と、左党として地酒のPRも忘れない。
 自転車で風光明媚な管内を巡りたいと地域にも視線を注ぐ。山梨県韮崎市出身。

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