ランチルームでの食事

市貝小の給食

給食に町内産牛肉提供

道の駅サシバの里いちかい

文化

 道の駅サシバの里いちかいは、新型コロナウイルスの影響で多くの行事が中止になった町内の小中学生を励ましたいと3月1日、同町刈生田の「JETファーム」が生産した牛肉を学校給食に無償提供した。
 牛肉は切り落とし肉約60㎏で同日朝、調理室のある市貝小、赤羽小、市貝中にそれぞれ届けられ、献立「ビビンバ」の主要食材として使われた。市貝中と市貝、小貝、赤羽の3小学校で計約960食提供された。
 市貝小の平野悦子栄養教諭は「普段は豚肉を使ってビビンバにしており、国産牛を使えるのはとてもありがたい」と話した。
 同校はランチルームで6年生と3年生が、他の学年は1学級の人数を半分にして2教室に分け、距離を取ったうえで一方向を向いて給食を取っている。
 給食委員長の6年、小林眞大さんは「牛肉は柔らかくてとてもおいしかった。給食で食べられてうれしい」と笑顔で語った。
(ph)市貝小の給食

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