茂木町教育長に関栄二氏(58)

学校・教育行政の経験生かし

社会

 芳賀教育事務所長から4月2日付けで茂木町教育長に就任し、「少子化の中、改めて『子どもは宝』を強く感じる」と話す。
 市貝町の旧上根小、市貝中、茂木高、宇都宮大学教育学部卒。昭和63年に県教員に採用され、那須塩原市の三島小を振り出しに、中川中、茂木中、真岡西中、東高付属中、教育事務所、茂木中校長、芳賀教育事務所長を歴任し、教職員の服務の厳正と学校運営の支援に大きく貢献した。
 平成29年に茂木・那珂川・逆川の3中学校が統合し新生茂木中が誕生した際の校長で、置かれた立場の違う子たちが新しい中学校を作るんだという意識を持てるような指導に心血を注ぎ、「いつも子どもたち、教職員、地域、保護者に助けられた」と感謝してふり返る。
 子どもたちには自分の良さに自信を持って積極的に過ごしてほしい。そのためにも、子どもを良く見て、声を聞いて、寄り添い、子どもたちと先生が心のふれあいで信頼関係を築き、その子に合った指導の仕方が生まれる教育を目指す。
 趣味は野球観戦。茂木町坂井。

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