初代会長高徳則夫さんと小貫会長

記憶に残る夏祭り続け30余年

「子供に夢を」夏祭りを楽しむ会が知事表彰

社会

 市貝町続谷の「『子供に夢を』夏祭りを楽しむ会」(小貫好造会長、42人)は11月21日、県総合文化センターで行われた栃木県青少年健全育成功労者等表彰式で青少年健全育成功労団体として知事表彰を受けた。
 同会は昭和63年、「生まれ育った故郷への感謝とこの地で育ってゆく子供たちのために何かできないか」と記憶に残る夏祭りをしようと発足。育成会協力のもと、子供神輿は地区内にある特別養護老人ホーム杉の樹園を訪問しお年寄りと交流、大人神輿と共に地元を練り歩いた。夜は模擬店と市貝武者太鼓演奏、ビンゴゲームなどで盛り上がり、多い年には町内小中学生数百人が集った。近年は、嫁に出た娘や外孫も手伝い「子供に夢を」を合言葉に揃いのTシャツで活動している。
 小貫会長は「今年はコロナ禍で中止となったが充電期間と捉え、再開後さらに楽しみたい」と話している。

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