「写真提供(公社)東京都山岳連盟」

関口さんがリードユース選手権で3位入賞

ワールドカップに意欲を燃やす

スポーツ

 真岡市出身の関口準太さん(18)が、4月21~23日に東京都八王子で開催されたスポーツクライミング「IFSCワールドカップ」に出場した。同大会は40ヶ国から約170人が出場し、関口さんは男子ボルダーの部で95人中35位の成績となった。また、5月27~28日に桜ヶ池クライミングセンター(富山県南砺市)で行われた「第11回リードユース日本選手権南砺大会」では3位の成績を収めた。
 関口さんは、真岡中学校、宇都宮清陵高校を卒業後、日本大学のスポーツ科学部に進学。上京した当初は生活に慣れるのが大変だったが、現在は生活のリズムも固まってきたという。4月のワールドカップの感想を聞くと「ジャパンカップとは違ったパワフルな課題が多く、最後まで体力が持たなかったという印象。何も出来ず悔しかったので、また同じ舞台に立ちたい」と悔しさを滲ませた。さらに、5月のリードユース大会については「昨年より順位を1つ落としてしまったが、予選、決勝を通じて落ち着いた登りが出来て成長を感じ自信にもつながった」と語った。関口さんは今後の目標として「ユースも今年で卒業なので、より重点を置き、来年のジャパンカップで決勝に残って、ワールドカップでも結果を出せるように今後の練習も頑張りたい」と意欲を燃やしている。

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