宇都宮清陵高JRC部

大喜びの園児

一緒に玩具で遊ぶ園児

高校生が園児に手作り玩具寄贈

お兄さんお姉さんありがとう
宇都宮清陵高JRC部がゆいの杜保育園と交流

文化

 宇都宮市竹下町にある宇都宮清陵高校のJRC部(部長・細田康成、部員22人、顧問・菅又栄子教諭)は8月2日、同市ゆいの杜の「ゆいの杜保育園」(吉永明美園長・園児109人)にリサイクル素材の手づくり玩具を寄贈した。
 この日、同部を代表して1年の櫻井聖公さん、古澤姫夏さん、顧問の菅又教諭の3人が園を訪れ、園児に玩具の使い方を説明し、一緒に遊び交流を深めた。
 同部は、毎週金曜日に活動。昨年度は交流ができなかったため、今年度は玩具を通じた交流を園に提案し快諾を得た。現役の保育士がYouTubeなどで紹介しているおもちゃを参考に制作。片付けも楽しくできるようにと玩具はキャラクターの絵や部員の写真を貼ったお片付けボックスに入れて寄贈した。
 寄贈の玩具は、ペットボトルにビー玉を入れアンパンマンの顔を付けたボーリングのピン、キャラクターが描かれたヨーグルト容器の積み木、牛乳パックの手品風変身おもちゃ、フェルトのおままごとセット、ストローと折り紙の釣りセット、ガラガラやセンサリーボトル、ラメやプラバンで作ったパンダなど、カラフルで音の出る楽しい玩具とあって、園児たちも大喜び。
 生徒の櫻井さんと古澤さんは、「園児らに玩具の使い方を説明する機会を設けて下さったので、制作した部員全員の思いを届けることができた。楽しそうに遊んでくれてよかった」と嬉しそうだった。
 菅又教諭は「今回の訪問をきっかけに動画やZOOMを利用した交流ができたら」と更なる交流に期待を寄せる。
 吉永園長は「令和元年から交流させていただいており、今回の訪問は2年ぶりで嬉しい。子どもたちに高校生の思いを伝えながら、心のこもった玩具を大切に使っていきたい」と感謝していた。

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