講話に耳を傾ける参加者

下町3区 高齢者の事故防止へ

ミニサロンで対策学ぶ

社会

下町3区ミニサロン(直井喜江子代表)が12月16日、上三川町中央公民館で開かれ、参加した約20人が高齢者の交通事故や特殊詐欺被害の防止対策などを
学んだ。
 第1部では、下野警察署上三川交番の小林文彦所長が、高齢者が関係する交通事故の発生件数や特殊詐欺の巧妙な手口などを紹介した上で、加害者および被害者にならないためのポイントを詳しく解説した。
 第2部では、町地域生活課の君島卓弥課長補佐が講師を担当。町の交通安全教育に関するDVD貸出事業、特殊詐欺撃退機器購入費補助事業、県自転車条例制定に伴う留意点などを丁寧に説明した。
 第3部では、在宅介護支援センター「ふじやまの里」の青柳万美さんが、認知症予防のための食生活について講話し、野菜や果物の重さ当てクイズを実施。直井代表は「交通安全意識の高揚や防犯対策に役立つ内容だった。今後もクイズなどを交えながら、笑いのあるサロンにしていきたい」と話していた。

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