JAはが野市貝支店が竣工

災害時は避難場所として開放
キッズスペースを設けるなど利用者の利便図る

社会

 JAはが野(国府田厚志組合長)は5月2日、市貝町市塙の町役場北東に新築した市貝支店・市貝地区営農センターの竣工式を行った。
 同施設は2階建てで延べ床面積742㎡。ロビーを広く取り、南側に開放的な窓が取り付けられ、キッズスペースが設けられるなど利用者の利便が図られた。
 また、ガスバルクタンクやガスヒートポンプエアコンを導入し、災害が発生し停電などライフラインが寸断されても3日間は炊き出し設備や冷暖房使用が可能で、災害時には住民の一時的な避難場所として開放することになっている。昨年6月、市貝町と「災害時等の施設の使用に関する協定」を締結している。
 竣工式には国府田組合長と入野正明市貝町長、建設会社、JA役職員など関係者約50人が出席し、神事の後、テープカットを行なって竣工を祝った。

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