JDリーグ全日程終了

ホンダが3位でプレーオフ進出

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 女子ソフトボール・JDリーグの第14節が10月28、29の両日、群馬県高崎市の宇津木スタジアムほかで行われ、東地区のホンダリヴェルタはビックカメラ高崎に4―3、NECに1―0で連勝。地区3位でのプレーオフ進出が決定した。
 ビックカメラ戦は、木村愛、長谷川優理の本塁打などで4点をリードし、相手の猛反撃をしのいで勝利。NEC戦は、0―0で迎えた6回に主砲の塚本蛍が値千金の本塁打を放ち、息詰まる投手戦を制した。投げてはアリー・カーダが2試合を完投し、今季7勝目を挙げた。
 今節でレギュラーシーズンは全日程を終了。ホンダは18勝10敗1分けでリーグ戦を終えた。プレーオフ進出争いが激化した終盤、打線の組み換えが功を奏して5連勝を飾るなど、チーム状態は上向いている。
 個人成績では、ジェイリン・フォードが最多勝利(11勝)、最優秀防御率(1・34)の投手2冠に輝き、塚本が最多本塁打(9本)、下村歩実が最多盗塁(14個)のタイトルを手にした。
 プレーオフ初戦は、12日に等々力球場(神奈川県川崎市)で同地区2位の日立と対戦する。
 加藤一秀監督は「ここからは一発勝負。レギュラーシーズン上位チームとの戦いになるが、しっかり準備をして、全力で勝ちにいきたい」と意気込みを語った。

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