交差点で見守る参加者

地域と共に交通安全見守り活動

日産栃木工場が児童生徒の登校時に実施

交通安全特集

 上三川町の日産自動車(株)栃木工場は、登校時の児童、生徒の交通安全を確保しようと、8月30日~9月3日、一番渋滞する交差点で今年2度目の見守り活動を実施した。地域から感謝の声が届いている。
 同活動は、今年6月、近隣自治会や育成会から『子どもたちの登校時は、渋滞する通勤時間帯と重なり、児童、。生徒への身の危険を感じる』との情報が入ったのがきっかけ。
 同工場では地域の声に対応しようと、社内に通勤時に住宅街への走行を控えるよう注意を喚起した。さらに工長会(監督者の会)と総務の社員らが工場南側にある登校時に一番渋滞する「しらさぎ公園」付近の交差点で子どもたちを事故から守る立哨を行った。
 今回は、夏休み明けとあって再度、交通安全マナーの向上を図ろうと、旗を持って子どもたちが安全に横断できるよう、あいさつを交わしながら見守った。
 活動後、近隣の自治会長や育成会長から『以前と変わり住宅地へ抜けていく通勤車両が減った。交差点では安全運転で走行し、登校する児童、生徒を優先に渡らせてくれた。安全に登校することが出来るようになりよかった』と感謝の声が届いた。
 同社では、今後も地域と連携して交通安全見守りを実施していきたいとしている。 

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