孫・大貴さんは石田選手とバッテリーを組んでいた

50年ぶり真岡市で2人目のプロ野球選手誕生へ

 故入江巡一さんの孫・大貴さんは石田隼都選手の1年上。兄同士が同級生でチームメイトだったことから、その影響でともに真岡クラブに入団した。
 石田選手が5年生の時、6年生の大貴さんがキャッチャーとして、球を受けた。当時監督だった大貴さんの父・一守さんは、小学生の石田選手を、「気持ちが強い。ピンチで動揺せずに、三振が取れるピッチャーだった」と評している。大貴さんと石田選手とは、帰省の際に、球を受けるなど、今なお交流が続いている。
 祖父・巡一さんも、生前、バッティングセンターやグランドで孫たちの活躍を見守っており、時には、2人にバッティング指導をしていたという。真岡クラブ監督就任の話もあり、後に病気が発覚し断念したが、車いす姿で学童野球を最後まで見守っていた。

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