写真提供 毎日新聞社

石田隼都投手(真岡中・真岡ボーイズ出身)
春の甲子園優勝投手に!

第93回春の選抜高校野球大会
東海大相模高(神奈川)3年

春のセンバツ特集

 第93回選抜高校野球大会は4月1日、甲子園球場で決勝が行われ、東海大相模(神奈川)が明豊(大分)に3―2でサヨナラ勝ちし、2011年以来10年ぶり、3度目の優勝を果たした。その歓喜の輪の中に真岡中・真岡ボーイズ出身の石田隼都投手がいた。

 東海大相模のエース石田隼都投手は今大会全5試合に登板し、29回1/3を無失点で45奪三振2四球という圧巻の投球を見せ、チームの大黒柱として同校を10年ぶりの日本一に導いた。
 MAX146㎞のストレート、スライダー、チェンジアップを武器に、準々決勝・福岡大大濠戦、準決勝・天理戦では2試合連続の完封勝利。初戦、2回戦、決勝戦は途中から救援登板し、相手の攻撃を無失点に抑え、試合の流れをチームに引き寄せ、自ら試合を締めた。
 石田選手は、小4から野球を始め、小学校時代は真岡クラブ、中学時代は真岡ボーイズでプレー。恵まれた体格を活かした投球で他を圧倒し、真岡クラブ時代は全国大会出場、真岡ボーイズでは3年時にジュニアオールジャパン(野茂ジャパン)のメンバーにも選ばれ、米国に遠征した。

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