緑十字のロボット

優勝した緑十字

準優勝の不倒不屈

県ロボコンで真工高1・2位独占

10/30全国大会(埼玉県)に優勝の「緑十字」が出場
生産機械研究部の「緑十字」、電子研究部の「不倒不屈」

文化

 令和3年度栃木県工業関係高等学校ロボットコンテストは8月29日、真岡工業高校体育館で、県立高7校から13チーム、約120人が出場して行われた。3分間の制限時間内でロボットの技術や正確さを競い、真工高の「緑十字」(生産機械研究部)が優勝、同高の「不倒不屈」(電子研究部)が準優勝した。「緑十字」は10月30日、埼玉県で行われる全国大会に出場する。
 チームは生徒8人以内の登録選手と引率教員、生徒が製作した1台のロボットで構成される。ロボットのサイズは幅、奥行が45㎝、高さ60㎝以内。3人1組でロボットを操作し自立モードと操縦モードを切り替えながら4種類のアイテム(得点対象物)を指定されたエリアに搬送して指定台に置き、得点対象物の状況に応じて点数を競った。
 「緑十字」を製作した生産機械研究部は今年設立した部活動で、全員がロボット製作の初心者。部品一つ作るのも苦労し、正確な寸法にこだわるようにし、次第に作業速度や質も向上し士気が上がった。全国大会では「効率よく高得点を狙えるように練習を重ね、優勝を目指したい」と抱負を述べた。
「緑十字」と「不倒不屈」のメンバーは次の通り。
「緑十字」▽清水颯人(リーダー、生産機械科3、陽東中)▽川﨑翔平(同、明治中)▽阿久津幸希(同、久下田中)▽小林雅空翔(同、中村中)▽綱川詩(同、市貝中)▽乗松玲央(同、同)▽阿久津颯汰(同2、清原中)▽羽子田燈摩(同、久下田中)
「不倒不屈」▽藤野楓土(電子科3、真岡東中)▽橋本世凪(リーダー、電子科3、山前中)▽白木乃愛(同、芳賀中)▽相場翔偉(同、阿久津中)▽井上蒼生(同、真岡中)▽佐藤蒼真(同1、上三川中)▽川上翔(同、同)▽大垣春樹(同、真岡西中)

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