茂木高校吹奏楽出身の豊田尚史さん(フルート)と糸井奈々さん(クラリネット)によるデュオコンサートが、26日に真岡市の市民〝いちご〟ホール小ホールで開かれる。午後1時開演(開場0時半)で、チケットは一般2000円、学生1500円。
 芳賀町出身の豊田さんは、12歳でフルートを始め、茂木高校から昭和音楽大学に進学。卒業後に渡仏し、ストラスブール地方音楽院を経て、オルネイ・ス・ボア音楽院のフルート科、ピッコロ科を卒業した。これまで漆原由紀子、大島千織、丸田悠太、サンドリーヌ・フランソワ、ピエール・モンティの各氏に師事。現在は県内を拠点に演奏活動を行うほか、自宅でフルート教室を開講している。
 糸井さんは茂木町出身。茂木高校から洗足学園音楽大学クラリネット科に進み、首席で卒業した。クラリネットを木幡仁清、角田晃、松本健司の各氏、ジャズクラリネットを谷口英治氏に師事。ジャズとクラシックを融合させたレパートリーを得意とし、全国各地でソロを中心に演奏活動を行っている。
 2人でのデュオコンサートは初めての開催。当日は、ピアノに豊田さんの大学時代の同級生である川嶌那奈さんを迎え、ウエスト・サイド・ストーリー(L・バーンスタイン)、タンゴの歴史(A・ピアソラ)、3つの小品(P・デリヴェラ)などを演奏する予定。
 チケットの購入および問い合わせは、豊田さん(070・4067・2736)まで。

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